この記事は約 3 分で読めます。

 
「4月は君の嘘」は

実写映画化で多くの

人気、知名度をあげました。

 

当初、原作のファンの間では

期待と不安が入り混じった

複雑な気持ちで見守られてきましたが

その映画が高評価を得ます。

 

そこで、

一つの疑問に話題が集まりました。

 

それは

広瀬すず演じる

「宮園かをりは

一体何の病気だったのか?」

ということです。

 

ここには驚きの事実があったんです。

 

今回はそんな

「4月は君の嘘」の作品や病気のこと

について見ていきたいと思います。

「4月は君の嘘」ってどんな作品?

c7d2005ca4291d2d4d944711850c1203-286x300 「4月は君の嘘」の病気には驚きの事実があった!?

「4月は君の嘘」の原作は、

2011年から約4年もの間、

「月刊少年マガジン」に

掲載されました。

 

原作は新川直司氏原作の人気漫画で、

実に11巻という長編の作品です。

 

「月刊少年マガジン」と言えば、

その名のとおり「少年」向け

つまり「男性」向けの漫画しか

掲載されているイメージがあります。

 

しかし、

この作品はマガジンには珍しい

繊細なタッチの「少女漫画」を

彷彿とさせるような美しい絵と

ストーリーで男女の垣根を超えて

ファンを獲得しました。

 

そして

2016年9月から上映された、

今をときめく若手俳優

「山崎賢人、広瀬すず」

のダブル主演の映画が公開されました。

 

これを観て初めて知った

という人も多いと思います。

「4月は君の嘘」のあらすじは?

c7d2005ca4291d2d4d944711850c1203-286x300 「4月は君の嘘」の病気には驚きの事実があった!?

「4月は君の嘘」を

全く知らない人のために、

簡単にストーリーを紹介します。

 

主人公は母の死によって

自らが弾くピアノの音が

聞こえなくなった、

山崎賢人演じる

天才ピアニスト「有馬公生」

c7d2005ca4291d2d4d944711850c1203-286x300 「4月は君の嘘」の病気には驚きの事実があった!?

ヒロインは自由奔放な演奏で魅了する

広瀬すず演じる

天才バイオリニスト「宮園かをり」

c7d2005ca4291d2d4d944711850c1203-286x300 「4月は君の嘘」の病気には驚きの事実があった!?

最初の出会いからすぐ、

「かをり」に無理やり誘われ、

「公生」は彼女のコンクールで

伴奏を任されます。

 

しかし、

演奏中に「公生」はピアノの音が

聞こえなくなり演奏が中断、

「かをり」は失格になってしまいます。

 

その後、

二人は再度「コンサート」を

出演しようとしますが、

今度は「かをり」が病気に倒れ、

「公生」一人で演奏することになります。

 

そして演奏中に

「かをり」は病気で

亡くなってしまうのです。

 

そえっを知った「公生」は

気力を失いますが、

「かをり」の死後、

彼女の手紙がありました。

 

そこには

5歳の時ピアノ教室のコンクールで

「公生」を見て、

「公生」と演奏するために

ピアノからバイオリンに転向したこと。

 

「公生」の親友を好きだと言ったのは、

「公生」に近づくためだったこと。

「公生」のことが好きだったこと。

が書かれていました。

 

「公生」はその手紙を読み、

再びピアノを弾く勇気をもらう

という感動するお話です。

「4月は君の嘘」「宮園かをり」の病気とは?

c7d2005ca4291d2d4d944711850c1203-286x300 「4月は君の嘘」の病気には驚きの事実があった!?

この感動的なお話で話題となったのが

「宮園かをりの病気」です。

 

その理由は「病名」が

出てきていないからです。

 

作品中では、

①入退院を繰り返していた

②力が入らなくなっていた

③足が動かなくなっていた

症状が見られました。

 

果たして「宮園かをり」は

何の病気で亡くなったのか、

その病名の候補としては

「白血病」

「筋ジストロフィー」

「ALS」

ではないか

などの憶測が飛び交っています。

 

つまり、

「病気は確定できない」

というのが結論にはなります。

 

しかし、

「4月は君の嘘」のテーマを考えると、

作者が訴えたかった

純粋なメッセージは

「病気」ではありません。

 

「4月は君の嘘」の

他のストーリーとの大きな相違点は、

「死」によって大事な人に

「生」の力を与える

という点でしょう。

 

一般的には、

「死」には暗いイメージがつきまとい、

「死」によって悲しみが生まれ、

生きる力を失うはずです。

 

しかし、

「かをり」の「死」は、

「公生」にとても理想的な形で

受け入れられたことで、

むしろ未来への希望を感じさせます。

 

かつて、これほど「死」を

前向きに捉えることのできる

作品はなかったのではないでしょうか。
 

「レベル999の村人」とは?アニメ化はいつ?