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一見難しいと思われがちなフェルト人形。
 

しかし、実は

「初めて手芸に挑戦する」

「まだまだ手芸初心者」

という人におすすめなのが

フェルトの人形作りなんです。

 

フェルトは柔らかく形を自由にでき、

縫うのも切るのも容易で

初心者には扱いやすい材料です。

 

そこで今回は

フェルト人形の「人間」の作り方

についてまとめました。

フェルト人形の種類は?

フェルト人形は大きく分けると

2種類あります。

 

①シート状のフェルト生地を

縫い合わせその中に綿を詰めた人形

②羊毛を特殊な針で

チクチク刺す事によって固めて作る人形

があります。

 

一般的にフェルト人形と言うと

前者の事を指し、後者は

羊毛フェルトニードルフェルト

と呼ばれています。

 

ここではシート状のフェルト生地を使った

一般的なフェルト人形の作り方

を説明します。

フェルト人形「人間」に必要な物は?

作る人形に合わせた大きさで

下記の物が必要となります。

色のフェルト、綿(手芸綿など)

刺繍糸、針、手芸用ハサミ、型紙

 

また、

さし目・さし鼻

(ビーズやボタン・フェルト・

刺繍糸などでも良い)

接着剤

(手芸用ボンドなど)

ジョイントパーツや針金

(手足を曲げたりしたい場合)

細長い棒

(綿詰めに使用)

なども必要に応じて準備してください。

フェルト人形「人間」の作り方は?

時間のある方は、

この動画がかなり高いレベルの

フェルト人形作ってるので

イメージの為に見てみましょう。
 

 
では、

ここまでのクオリティは工夫次第ですが

まず一番基本的な作りかたを見てみましょう。

①型紙に合わせてフェルトを切る

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型紙は自分で描いたり

キャラクターの絵や画像を

パーツごとに分解したりする他に、

型紙を配布しているサイトも

たくさんあるので利用してみてください。

 

必要なフェルトのパーツは、

頭2枚・胴体2枚・手足4枚ずつ

が最低限の基本構成となります。

 

立体的にしたい場合などは、

頭を後頭部1枚・側面2枚や

足を側面4枚・足底2枚など

パーツを増やしても良いです。

 

髪や服・靴などはデザインにもよりますが、

基本的にパーツごとに前と後ろなど

最低でも2枚1組となるようにしてください。

 

②パーツごとに2枚を縫い合わせる
 
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2枚1組のパーツを重ねて

周囲を縫い合わせます。

 

後で綿を入れるため、

胴体との接続部分を中心に

縫わずに開けておきます。

 

縫い方は、ブランケットステッチが

おすすめですが、

巻きかがりなどでも目立ちません。

 

別の方法として、

外側2mmから5mmの縫い代を残して

並縫いや返し縫いで縫った後、

開けておいた部分から裏返す事で

縫い目が内側に入り

目立たなくする事もできます。

 

髪や服・靴などは綿を入れる必要はないので、

被せたり着せたりしやすいように

縫い合わせてください。

 

③綿を詰める

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開けておいたところから綿を詰め込みます。

 

細かいところ以外はできるだけ

大きめの綿で詰め込んだ方が

でこぼこしません。

 

縁の方から整えた後、

全体にしっかり詰め込んで

硬さを調節してください。

 

針金やジョイントパーツを使用する場合は、

胴体に繋げる時に差し込めるように

先端を出した状態で入れておきます。

 

頭部の目や鼻などは綿を詰めた後に

位置を決めて取り付けてください。

 

④各パーツを繋ぎ合わせる

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胴体を中心に各パーツを縫い合わせます。

 

顔や手足の向きなど

間違えないように注意してください。

 

髪や服・靴などを本体に

縫い合わせてしまっても良いですが、

着せ替えができるように縫い合わせないで

被せたり着せたりするだけでも

良いかもしれません。

 

これで完成です。

 

フェルト人形の作り方は説明を読むと

複雑で難しそうに感じますが、

実際に作ってみると同じような

作業の繰り返しで簡単にできてしまいます。

 

縫い方や綿の詰め方など

初めのうちは不格好かもしれませんが、

いくつか作っているうちに

コツを覚えて綺麗にできるようになります。

 

興味を持たれた方は

一度挑戦してみて下さいね。